× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「ハリー・ポッターのブルーレイボックスを買ったの」 「うん、それで?」 「だからね、もうすぐホグワーツから入学許可の手紙が来ると思うの」 「……それは分かった。だけど、グリフィンドールに入れると思うな。お前は絶対スリザリンだから」 という、会話を同級生の男の子(って、男の子なんて歳じゃないけど)としました。 いや、確かにわたし自身もスリザリンだろーなーとは思うんだけど、生憎わたしの母上、父上はマグルですからねー。だから、スリザリンのお仲間に入れて頂けるかどうか……。そこが心配です。 というわけで、ですね。ボックスを購入しました。えへへへ。もうわたしの頭の中はホグワーツ一色です。いくつになっても、魔法は使いたいし、妖精は居るんじゃないかって思ってる。 見たことがないから、いないっていうのは理由にならないと思うんだー。見えないけれど存在しているものも沢山あるんじゃないかしら。 さて、ボックスを買ったので昨日までゆっくりと時間をかけて1作から観ていました。 流石に、1作目はみんな小さい!可愛い!あれって、もう彼ら(役者さん)の成長記録でもありますよね。あれだけ長い間やっていて、自分がダニエルなんだか、ハリーなんだか分からなくなったりしないのかしら。 原作は途中でやめちゃってました。 シリウスが死んじゃったって聴いたから。彼女は英語が得意だったから原文で読んでたんだけど。それっきり、あの世界とは離れていたんだけどひょんなことから戻ってきました。 とりあえず、スネイプ先生は号泣でした。妹と二人で。あのこ、めったなことでは泣かないのに。 あとあと、マクゴナガル先生がとってもカッコ良かった!わたし、ホグワーツに行くことがあれば、あの先生に可愛がって頂きたい。ただし、彼女はグリフィンドールの寮監なんだ。あーあ、わたしはスリザリンなのに(笑) PR |
カレンダー
カテゴリー
ブログ内検索
最古記事
(09/07)
(10/26)
(11/05)
(12/03)
(12/06)
アクセス解析
プロフィール
HN:
紅花
性別:
女性
趣味:
読書・昼寝・散歩
自己紹介:
荒地状態になっている庭をどうするべきかというのが最近の悩み。 紅茶と本と音楽と自然と宗教と世界名作劇場をこよなく愛する人間。 次、生まれて来る時は、木か大地か海の一滴か風か空がいいなぁ。 |